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貧困なる精神M集 民族と国家、そして地球
本多勝一 著
朝日新聞社、1998年初版
●内容紹介
週刊金曜日での記事を中心にまとめたもの。
環境と民族、この二つは非常に次元の異なる概念のように見えるが、実は根っこで深くつながっているのではないか。
このような問題をほりさげた随筆やルポを収録。
●目次より
民族と国家、そして地球
「沖縄県民」か主権か
琉球の独立
沖縄と「国」側勝訴
沖縄に続いて住民投票条例を
「喜納昌吉&チャンプルーズ」コンサートに寄す
喜納昌吉の思想
戦場カメラマン―石川文洋とベトナム
沖縄戦の洞窟から聞こえる叫び声(『GAMA―月桃の花』)
「琉球独立」を本気で考える日
やっぱり「琉球独立」では?
沖縄海上航空基地 また低民度ヤマトンチュにだまされた
「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」序文
日本の侵略戦争史への新提唱 丸山静雄「日本の七〇年戦争」書評
「万人抗」をめぐる中間的随想
今年もさらに腐りゆく日本
日本兵の性病と慰安婦
真の愛国心とは何か 若者に語り継ぎたい戦争犯罪
文部省教育の対極にあるもの
芸能山城組「ケチャまつり」とアジア侵略肯定極右作曲家
司馬遼太郎の本質
司馬遼太郎絶賛を続ける「主流日本人」のために 中村政則「近現代史をどう見るか」書評
ほんとうのジャーナリズムを 対談:鎌田慧氏
新聞協会賞の産経新聞受賞を心から祝福いたします
伊藤正孝さん、ありがとう!
江川紹子氏の「賞」
続族「子どもたちの復讐」
自然保護と開発 政官財、環境破壊の大罪
いま始まる「川と人のつきあい」 座談会:近藤正臣・筑紫哲也・大熊孝・本多勝一・姫野雅義(司会)
ある内部告発から
二風谷ダム訴訟判決に寄せて
諫早湾の「潮止め」は爆破してもよくはないか
「こんな宗教でも信者はいる」再説
ペルー日本大使公邸の「現場」
「英語帝国主義者」が権力をにぎるとき 太田勇「国語を使わない国」書評
今後にこそ影響力と光芒を
老朋友・郭和夫さん
またしても岳友の死
熱帯雨林に死す
あとがき
●状態
全体的に良好な状態です。
貧困なる精神 悪口雑言罵詈讒謗集 M集 (貧困なる精神 M集) 本多勝一/著