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内容
龍谷大学の公開講座2009年度後期RECコミュニティカレッジ東京で3回にわたり開校された講座の講義録ともいえるレジメです。
浄土教は「阿弥陀仏の浄土への往生」を説く教えです。浄土経典の中で、親鸞聖人は浄土真宗の教えを拠りどころとなる経典を「浄土三部経」とされました。浄土三部経とは、『無量寿経』・『観無量寿経』・『阿弥陀経』です。本講座では三回にわたり、この浄土三部経を通して浄土教の教えを考えていきます。
第1回 『無量寿経』を学ぶ 大谷光淳 築地本願寺副住職(当時)
まず浄土教がどのように歴史的に展開してきたかを説き、その後、『無量寿経』の内容を紹介します。
第2回 『観無量寿経・阿弥陀経』を学ぶ 原田哲了 龍谷大学文学部講師
「浄土三部経」の中の『阿弥陀経』と『観無量寿経』はどのような内容、意義をもった経典なのか、いくつかの個所を読みながら、両経のありようを味わっていきます。
第3回 「浄土三部教」のまとめ―浄土の教え 川添泰信龍谷大学文学部教授
まとめとして、浄土三部経の文献について概説し、三部経の内容、さらに、三部経の関係―親鸞聖人の経典の見方―を紹介します。
商品仕様
第1回 2009年10月10日
講師 大谷光淳 築地本願寺副住職(当時) A4用紙 6頁
第2回 2009年11月14日
講師 原田哲了 龍谷大学文学部講師 A4用紙 5頁
第3回 2009年12月12日
講師 川添泰信 龍谷大学文学部教授 A4用紙 7頁
商品状態
1頁だけ裏面にメモ書きがある以外は、綺麗な状態です。