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○ 1969年から10年間パイロットの最高級万年筆の一つとして作られていた金蒔絵シリーズの一本です。当時の国光会を代表する名匠が、高度な金高蒔絵の技法を駆使して、縁起の良い翔鶴の羽根の一つ一つまで描き上げた銘品です。
○ 高蒔絵の技法で金と銀を使って精緻に描いた翔鶴と金粉をふんだんに使って描かれた金雲が見事に調和し、一幅の名画を見るようです。日本のならではの手の中の芸術品です。
○ この当時の細身ながら丸みを帯びた曲線で作られた優美なフォルムと金高蒔絵が良く合っていて、正装感が漂うとても品格の高い万年筆です。
○ 樹脂ではなく、金属製のためしっかり感があり、軽すぎず使い易いのもこの当時の蒔絵万年筆の良さです。
○ 元はゴムチューブをプッシュするタイプでしたが、ゴムが劣化していたため現行の新品コンバーターに交換してありますので、安心してお使い頂けます。
○ ニブに傷や歪みは見られず、綺麗な状態と思います。出品に当たって丁寧に洗浄しましたので、すぐにお好きなインクを入れてお使い頂けます。
注意事項:写真7の様に金雲の所に細かな傷が見られます。古い万年筆ですので、完品をお求めの方、神経質な方は絶対に入札をお控え下さい。ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
【商品の説明】
ブランド、メーカー:金高蒔絵・翔鶴図、パイロット万年筆
カラー・材質:金高蒔絵(真鍮に漆塗)、ゴールドトリム(真鍮にゴールドプレート)
ニブ(ペン先):18金、字幅:F
インク補充方式:純正コンバーター付
サイズ:全長:137mm (収納時)、最大胴軸径:11mm、重さ:22.85g(素人計測)