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野崎昭弘著、「詭弁論理学」(中公新書)。1976年刊行のベストセラーで、本品は2015年の版です。状態は、全般にかなり良好です。送料は、クリックポストで185円です(※通常の厚みの新書は、重さ1㎏を超えない範囲で計3冊程度まで同梱可能です)。
★内容: 知的な観察によって、人を悩ます強弁・詭弁の正体を見やぶろう。言い負かし術には強くならなくとも、そこから議論を楽しむ「ゆとり」が生まれる。人食いワニのパラドックスや死刑囚のパラドックスなど、論理パズルの名品を題材に、論理のあそびをじっくり味わおう。それは、詭弁術に立ち向かうための頭の訓練にもなる。ギリシャの哲人からルイス・キャロルまでが登場する、愉快な論理学の本。付録:「鏡をめぐっての会話」。
1 議論の種々相
・議論べたの悩み
・無理押しの強み
・詭弁と強弁
・論理のあそび
2 強弁術
・強弁術の誕生
・小児型強弁
・二分法
・相殺法
・強弁術の総括
3 詭弁術
・詭弁術の誕生
・強弁との境
・あてにならない話
・論点のすりかえ
・主張の言いかえ
・消去法
・ドミノ理論
・詭弁術の総括
4 論理のあそび
・やさしいパズル
・説得ということ
・上級パズル
・四十人の貴族とその従者
・理髪師のパラドックス
・説得をめざして
・最後のツメ
・理髪師のパラドックス
・自己矛盾を利用したパラドックス
・死刑囚のパラドックス
「鏡をめぐっての会話」。
★著者、野崎昭弘は1936年、神奈川県生まれ。東京大学理学部数学科卒業。同大学院数物系研究科修士課程修了。専攻は情報数学。理学博士。東京大学助教授、山梨大学教授、国際基督教大学教授、大妻女子大学教授(のち名誉教授)、サイバー大学教授などを歴任。著書に『基礎数学概論』、『詭弁論理学』、『逆説論理学』、『数学屋の楽しみ』、『数学的センス』、『不完全性定理 数学的体系のあゆみ』、『解ける問題 解けない問題』など。訳書に『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(共訳、日本翻訳文化賞)など、
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