バイオイーザーに期待すること
交流磁気の「パルス波」で冷えない体づくりを
バイオイーザーから発生する「交流磁気(パルス波)」は「間欠正弦波(かんけつせいげんは)」と言って、時間と共にテンポと強さが変化して揺らぎます。この揺らぎはそよ風のような自然を感じさせるやさしい揺らぎ。
そのためバイオイーザーを使うことで、体のより奥深くまで交流磁気「パルス波」が届き、血行がよくなって体温が上昇することが認められています。
体温を高く保つことは、病気の予防やコリの改善にも効果的です。
また、温まった身体の体温は30分以上持続するのです。1日2~3回の使用頻度で、体の体温を高く保つことが可能です。長年、冷え性に悩んでいるあなた!ぜひ、これを機に冷え症を改善してください。 バイオイーザーで、体はいつでもほかほか♪ 待ち望んだ暖かな暮らしが待っています!
ヒートショックプロテイン(HSP)で体の細胞から若返らせてください!
ヒートショックプロテイン(HSP)とは、痛んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のことを言います。更に、ヒートショックプロテイン(HSP)は免疫細胞の働きを強くしたり、乳酸の発生を遅らせるチカラも持っているので、ヒートショックプロテイン(HSP)が増加することによって体の内側の細胞から元気になることが期待できます。
ヒートショックプロテイン(HSP)は、体を温めること(体温を高くすること)で増やすことができます。逆に体温が低いとヒートショックプロテイン(HSP)は増えません。バイオイーザーの体ぽかぽか効果で、元気な細胞をどんどん増やして、体内から若返りましょう!
細胞賦活力「細胞のもつ本来の機能を活性化させる」を高めます。
細胞賦活力とは、細胞のもつ本来の機能を活性化させる力、ということですが、バイオイーザーで体が温まり血流が良くなると、細胞賦活力がアップします。細胞賦活力がアップすると細胞の新陳代謝が活発になり、若返りや老化防止が期待できます。
例えば、シミ、シワは皮膚細胞がダメージを受けている状態なのです。細胞賦活力が高まることで細胞の持つ本来の機能を活性化することが期待できるということは、こういった皮膚細胞の受けたダメージを回復することも期待できると考えられています。
更に、血行が良くなると、酸素や栄養などを体の各部位へ運んだり体内に蓄積した老廃物の排出がスムーズに行われるようになります。からだを温めるということは、気温の変化や紫外線、また、疲労といった外的ストレスや、その他の精神的ストレスの影響を受けにくくするともいわれており、体と精神の緊張と弛緩のバランス機能もサポートすることになります。
バイオイーザーは「交流磁気パルス波による細胞賦活装置」と「動植物の生産性を向上させる方法」という2つの特許製法で作られているのです。
体内の水のPHバランスを整えます。
人体の約60%は水分で、健康な状態ではその水分(体液)は弱アルカリ性に保たれています。しかし、腎臓の働きが悪くなると体内で作られる酸がうまく排泄できず、体内の水分が酸性に傾きます。体が酸性に傾くと免疫力の低下を招き、様々な病気を引き起こす原因となり、また、疲労感(疲れが取れない)や脱力感(だるさ)が長引く、といった症状も発生させると言われています。
いつでも体内の水分を弱アルカリ性に保つことは、体を常に健康に保つ、ということなのですね。
バイオイーザーは交流磁気の力で細胞レベルの水分子に働きかけるので、使用することで常に体を弱アルカリ性に保っておくことが可能なのです。
しかもバイオイーザーがすごいのは普通の水道水のPH値を上昇させ、アルカリ性にすることもできるのです。バイオイーザーのリングの中央に普通の水を入れたペットボトルを置いて10~20分放置するだけで磁化水が出来上がります。磁化水を飲んで、直接体内を弱アルカリ性に保つのもおすすめです。
厚生労働省が正式に許可した唯一の「家庭用電気磁気治療器」
バイオイーザーは血行促進・コリ改善を目的とした、厚生労働省が認めた唯一の「電気磁気治療器」です。交流磁気パルス波の磁束密度は、薬機法で規制されている範囲(70mT)となっており、体に害がありません。副作用はなく、家庭用電気磁気治療器として安心してご使用いただける医療機器となっております。
医療機器承認番号 22100BZX01076000
厚生労働省の告示では、家庭用電気磁気治療器の「定義」を「交流電気によって磁場をつくり、磁力により患部を治療する機器をいう。」とし、[使用目的又は効果]を「装着部位のこり及び血行の改善。一般家庭で使用すること。」としています。