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熟成肉の伝道師「格之進」が考えた、最大限にハンバーグを美味しくする専用調理家電。
肉のプロがたどり着いた、ハンバーグの焼き方は「球体」。
全体に満遍なく火を通し、中に肉汁を閉じ込めています。
考案者は、岩手ブランド牛と熟成肉で有名なレストラン「格之進」の経営者であり、誰よりも肉に対して真剣に向き合うお肉のプロ「肉おじさん」こと、千葉祐士氏。
「球体焼き」こそが、この千葉社長がたどり着いたハンバーグの焼き方です。
・温度調節ダイヤルで最初は強火で表面を焼き、火を弱めて全体から中身まで加熱
・着脱式プレートで、汚れたプレートは取り外して丸洗い可能。
・レシピブック付き
【仕様】
製品名:肉おじさんとハンバーグおじさんの「ハンバーグは丸かった!」 HBI4.0
プレート:ヒーター分離式
定格電圧:AC100V
定格消費電力:600W
定格周波数:50/60Hz
サイズ:本体約幅240×奥行125×高さ80mm、フタ約幅225×奥行100×高さ70mm、プレート約幅230×奥行105×高さ50mm(穴径:約85mm)
温度ヒューズ:172度
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