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旺文社/1979 初版1刷/452P
カバー:池田拓
解説:古賀正義
★日中戦争開始から太平洋戦争終結まで、公然
と時局・軍事批判を続けた個人誌を収録する全
五巻シリーズ。
第一巻は昭和十二~十三年分を
収録。
★正木ひろしは、冤罪の救済に全人生を賭けた
日本の代表的な弁護士であるが、正木の業績の
なかで最も特筆されることは、戦時中の苛烈な
言論統制下にあって個人雑誌「近きより」を刊
行、敗戦まで公然とファシズムを批判しつづけ
たことであろう。本文庫は、創刊号から終刊号
までの正木の執筆文を網羅し、年代順に全五巻
にまとめたものである。(カバー文より)
【目次】
昭和12(1937)年 第一巻
一号~八号
昭和13(1938)年 第 二巻
一号~七号
解説/解題/関係略年表
★状態:三方にヤケ、カバーにヤケやスレなど経年感あり。
読書に支障はありません。古本ですので、あらかじめご
理解の上、ご検討ください。