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定価2000円
本の状態に悪い点全く無し
2016年に国際芸術祭のディレクターを務めたふたり、芹沢高志と港千尋が中心となって、新たな出版レーベルを立ち上げた。 本と出版の未来について動きながら考える「ABI+P3共同出版プロジェクト」。その第一弾、レーベルの哲学と現場の熱気を一冊に綴じた「プロジェクトブック」が遂に完成。 2016年春、港から芹沢のもとに一通の手紙が届きます「どうでしょう。いっしょに宇宙船をつくるのは」。 本書は、この一通の手紙から出版レーベルが立ち上がるまでのプロセスを一冊にまとめたものです。収録するのは「本の可能性」と「未来の発信拠点」をめぐって交された往復書簡や公開対話の記録。読者への届け方まで話題の広がった編集会議の模様。予約注文制などにチャレンジした本づくりの実践をふりかえるキーワードエッセイ。芹沢高志と港千尋が書き下ろした、本の物質性や道具性、本の外縁に注目したブックエッセイ。美しい書影と共に紹介する50を超える参考図書たち。世代も経験も異なるメンバーが動きながら考え、対話を重ねることで生まれた「わたしたちの本のつくり方」を、熱気そのままに多角的に紹介する一冊。さまざまなマテリアルを一冊に具現化した尾中俊介の造本設計も必見!