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【タイトル】
【中古】福島が日本を超える日/浜矩子/かもがわ出版 単行本6-7
【定価】1,650円
【ISBN】9784780308273
【発売日】2016/03
【サイズ】単行本(ソフトカバー)
【程度:状態】「5段階の評価3です。」帯なし
・ページは書込み&線引きありません。
・カバーなどの外観は、中古のため多少の使用感や擦れがありますが比較的に良好です。
・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。
【注意事項】状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。
【内容情報】
国と東電の責任を問う裁判の日、哲学、思想、経済、文化など各分野の泰斗が福島に出向き、福島の闘いが創り上げたものの意義を語った
【目次】
第1話 浜矩子(15・3・24)―原発再稼働で日本経済は良くならない(経済と人間との関係とは;経済合理性とは何なのか;経済活動の本来の姿を示す二つの言葉;アホノミクスを超えて)
第2話 白井聡(15・5・19)―福島第一原発事故と「永続敗戦」(福島と沖縄と―『永続敗戦論』を書いた動機;「敗戦の否認」が戦後レジームの本質;戦後日本の「平和国家」像の欺瞞)
第3話 藻谷浩介(15・7・21)―福島から広がる里山資本主義(基本的な考え方はどういうものか;「木」を通じて里山資本主義を考える;循環型の生産と流通の仕組みをつくって)
第4話 大友良英(15・9・30)―もし「あまちゃん」の舞台が福島だったら(なぜ久慈が舞台になったのか;福島に誇りを持つということ;どんな社会であってほしいか)
第5話 内田樹(15・11・17)―3・11は日本に何を問いかけたのか(歴史は加速しながらくり返す;世界のシステムも耐用年数が来ている;立ち止まって考えることの大切さ)...〔ほか〕