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☆改造バブルレンズ(単焦点)の取扱説明書及びサンプル画像です
☆サンプル画像は以下のレンズで撮影したものが混在していますが効果はほぼ同じです
・SMC PENTAX -M F1.7 50mm
・Super Takumar F1.8 55mm
・Super Multi Coated TAKUMAR F1.8 55mm
・SMS TAKUMAR F1.8 55mm
☆簡単ではございますがバブルレンズについてご説明させていただきます
・ノーマル状態のレンズとピントや絞りなどの調整はまったく変わりません、特別な操作は不要ですが設定により映し出される映像は大きく変わってきます
★バブルボケさせたい場合・・
絞り値を少なく(絞りリングの数値の小さい方)ピントは近め(ピントが近いほどバブルボケが大きくなります
*室内でテストする方法としてレンズから0.5~1m程にメインとなる被写体(バブルボケだけ確認したい場合は不要です)2m程の所に少しクシャクシャにしたアルミホイル(20×20cmほど)を置いて上記の設定で確認してみてください(光源は室内照明で十分です)(特性上ピント面はどうしても甘くなります)
★六角ボケをさせたい場合・・・
バブルボケの設定から絞りを数段絞っていくと円形のボケが六角形になります、絞り方によって六角形の大きさが変わっていきます
★ノーマルレンズのようにキレのある描写にしたい・・・
絞り値を大き目(絞りリングの数値が大きい方)にして下さい、絞り値を変える事によってバブルボケの要素が消されノーマルに近い描写となります
★グルグルボケ・・・
ピント遠目、絞り開放、オマケ的な要素ですが被写体が歪曲し幻想的な描写となります
*Takumar系(M42マウント)のレンズはレンズの根元にあるMANUAL・AUTOの切り替えレバーをMANUALにしてください
*分解等される方へ・・レンズ清掃等で分解される場合は特にレンズの向きに注意して組み立てを行ってください、また無限遠は一度分解すると再調整が必要になる場合があります(一部レンズを固定しているリングネジを設定が狂わないように接着剤で固定してあります、外す時に少し硬いかもしれません)
MAKUNUKO LABO