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チャン・デュク・タオ 著
花崎皋平 訳
「言語と意識の起原」
原書名:Recherches sur l'origine du langage et de la conscience.
岩波書店 岩波現代選書24 1979年 第1刷 1400円 版元品切・重刷未定
B6判 ソフト カバー 326ページ
岩波現代選書 特装版(1998年再刊 2730円)も版元品切・重刷未定となっています。
状態はやや良です。カバー背に少しヤケ(色あせ)があります。
人類史において,意識はいつ生じ,言語はどのようにして形成されてきたのか.意識の原初的な形態からエディプス・コンプレックスに結びつく心理的な諸層へと,マルクス主義的な人類学研究と認識論を駆使し,子供の精神的発達の言語論的分析を参照しつつ,「前人」から初期人類への諸段階における意識と言語との関連を解明する.
意識はいつ生じ、言語はどのように形成されてきたのか。子供の精神的発達の心理学的・言語論的な分析に基づいて、「前人」から初期人類への諸段階における意識と言語の関係を明らかにする。