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アメリカを見よ 貧困なる精神R集
本多勝一 著
朝日新聞社、2003年初版
●内容紹介
日本人よ、いいかげんに目を覚ませ!「民主主義のお手本」アメリカ合州国の歴史がそのまま「侵略」の歴史であることを、ワシントンの昔から、太平洋戦争、イラク戦争まで「これでもか」とばかりに批判しつくす、本多版「反米愛国論」。
●目次より
はじめに
アメリカを見よ(不正義どうしのアフガン戦争;アフガン報道とベトナム報道;日本のマスコミはなぜ「同時多発テロ」なの?;日本のイージス艦派兵とドイツの派兵拒否;ワシントンのインディアン侵略からブッシュのイラク侵略まで、イラク出陣米兵の内訳、想像力とマスコミ、今こそアメリカ合州国の正体直視を、小泉というただの良いインディアンを首相にいただく日本人の意味、イラク開戦・東京無差別テロ攻撃の可能性と疎開と、虐殺の延長戦、イラク侵略を開始したアメリカ帝国・芝生端和氏との対話(上)、イラク侵略を続けるアメリカ帝国とその属国日本・芝生端和氏との対話(中)、イラク侵略を終えたアメリカ合州国だが・芝生端和氏に聞く(下)、あらためてNHK受信料拒否の論理、イラクを侵略したアメリカ合州国の内幕を芝生端和氏に聞く、田城明「知られざるヒバクシャ」書評、日本の今を見よ、イラク侵略戦争で戦死したアメリカ先住民族女性兵士の悲劇、ニューズウイーク誌のイラク報道、イラク特措法とブッシュのペットと日本の民度、日章旗が焼かれたあとは、やっぱり捏造されていたイラク戦争、馬鹿馬鹿しさの果ては、バグダード国連現地本部爆破はどのように報道されているか、朝鮮脱出と日本総領事館)
貧困なる精神(江口圭一史学の舞台裏;「大失敗」がなぜ「大成功」なのか;「ほと」と「はせ」の提唱;貴重な北海道を破壊した環境鈍感人間―横路孝弘氏;男のオシッコ、ますます強まる戦争責任否定現象・座談:渡辺春己・吉田裕・笠原十九司・藤原彰・本多勝一)
あとがき
●状態
全体的に良好な状態です。