年代 : 天保8年~安政元年(1837~1854)
品位 : 銀991/その他9
量目 : -
長径 : 24.3mm
状態 : 極美品
銀991ですから(1000分の)、純銀といってもよい程の良質な銀貨です。
天保一分銀以前は定位貨幣一分は一分金が担ってきましたが、ここで初めて「金一分の価値を持つ銀」として天保一分銀が登場しました。
裏面の「銀座」は、江戸期に今の銀座で銀貨が造られていたことを表します。
現品は表裏の逆桜の位置が「Po」型のお品物。
PCGS社からMS62の高評価を取得している良品ですので、是非この機会をお見逃しなく!
スタート価格は格安です。
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