近年高騰中のAvenue O [Understanding Love]や、スピリチュアルなボーカル曲が秀逸なTom Hoffmann Tentet [Journey To The Center]をリリースしたボストンのマイナーレーベル[Sail Records]から78年にリリースされたメロウ・フォーク〜AORの隠れ好盤。Ben Davis Groupへの参加等、現在は英国を拠点に活動するTim Wellsや、Aretha Franklin等のアレンジやHouston Person等への楽曲提供もあるN.Y.の女性ピアニストEllen Starr等が参加しています。
柔らかなフルートとマリン・フレーバー溢れる爪弾きアコギを背にジェントルな歌声が映えるタイトル曲”Windy & Warm”を皮切りに、ネオ・アコ・ファンにも受けそうなアコースティック・スウィング”A Little Jazz For Jezebel”、何処までも柔らかで優しいギターと歌声に、時折入るシンセが効果的なメロウ・チューン”Move Over, Casanova”、カントリー・フレーバー溢れるギターワークに爽やかなボーカル&コーラスが駆け抜ける”Song For Laurie”、優雅なストリングスが胸を打つフォーキー・メロウ”Bar People”等、全10曲を収録しています。