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【詳細】
初版帯付 山上たつひこ 山上龍彦 兄弟!尻が重い 講談社刊
1993年4月6日初版 講談社発行 帯付
がきデカを超える中毒症状平凡な日常が混沌の渦に。
異才が巻き起こす涙と汗と笑いの大奔流。
日常生活に潜むお可笑(かし)みを鋭く抉りだして汗と涙と笑いの大奔流をひき起こす。最低一週間は根をはったように動かない長っ尻男の恐怖を描く表題作はじめ、ギックリ腰に襲われた男がたどる悲惨な通勤の「ロケットマン」他、平凡で平和に暮らす人々を襲う不安のかずかず。激痛ギャグが脳天を貫く異色短編集。
山上たつひこ 山上龍彦
日本の漫画家・小説家。小説家としての名義は山上 龍彦ならびに秋津 国宏。 徳島県生まれ、大阪府育ち。現在は金沢市在住。光伸書房に入社、「影」の編集に携わる。1969年、『二人の救世主』(少年マガジン)で雑誌デビュー。1970年、少年マガジンに『光る風」を連載、注目される。1972年、「喜劇新思想大系』でギャグ漫画家としての方向性を定める。93年春、作品集『兄弟!尻が重い」(講談社)を上梓、読書の注目を浴びる。代表作はディストピア漫画『光る風』、『半田溶助シリーズ」、「玉鹿市役所・ええじゃない課」、ギャグ漫画『がきデカ』『喜劇新思想大系』、漫画原作として『羊の木』など。
【状態】
経年劣化により焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。