| ★商品説明★ | 天野頌子著 「タマの猫又相談所1・2」 ポプラ文庫 「タマの猫又相談所 花の道は嵐の道」 2013年 3月 文庫初版 「タマの猫又相談所 逆襲の茶道部」 2015年 1月 文庫初版 定価 580円、620円+税 269頁、284頁 |
| ★著者略歴★ | 長崎県佐世保市生まれ。東京外国語大学ドイツ語学科卒業。らいとすたっふ小説塾1期生。2005年「警視庁幽霊係」でデビュー。 |
| ★作品内容★ | <1> 理生(男子・高校1年)は流されるままに花道部に入部することになってしまった。祖父は花道の家元だから別段問題はないのだが、その高校では、和室の部室をかけて激しい争奪戦があった。目下花道部と茶道部が争い、茶道部の激しい追い上げを食っていた。花道部の新入部員はたったの3人。3年の女性部長にあこがれて入ってきたイケメン、まじめ風な女の子、そして泣き虫で弱虫の理生。タマが出てこないではないかといえば最初からおもな語り手として出てくる。理生の飼い猫で齢20年を過ぎると尻尾が二つに分かれて人語を解するという猫又。要するに、頭はいいがナマケモノの年寄り猫(これを言えばタマが怒りそうだが)が若き理生を、影から支える、学園花道物語。 <2> 春を向かえ新入生勧誘の季節。ところがいいアイデアと思ったのだが、部活紹介は大失敗、イケメンの瀬川を使った勧誘が成功したと思えたのだが、厳しい顧問や、厳しい予算などを知ってあっという間に退部。卒業した前副部長の叱咤に恐れおののく。ともかくこのままでは、和室の使用を茶道部に奪われてしまう。残された手は、全国コンクールに出て入賞する事だけ。必死の特訓がされるが、理生は毎夜のように、猫又のタマに愚痴るだけ。愚痴を聞くのも嫌だし、一応居候のタマは、猫の情報網を駆使して敵の茶道部の女王の情報を探る。なんだかんだといって、コンクールの九州予選が始まる。花を花屋で買ってはいけないという質実剛健な部訓によって、園芸部のような花壇や、山に入って華材をとってくるという涙がましい高校生活。思わず笑えてしまいます。 |
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| 宅配名 | 条件・サイズ | 料金 | 注意点 |
| クリックポスト | 厚さ3センチ。厚さを超えなければ割安。 | A4サイズまで、一律164円。同サイズ文庫4冊まで同梱可。割安。 | 補償無し。郵便受け投函。 |
| ゆうメール(冊子小包) | 重さによって料金が変更 | 1㎏まで350円、2kgまで460円、3kgまで610円。 | 縦横高さ合計70cm、3㎏まで。補償無し。 |
| ゆうパックなど宅配便 | 従量制、配達地によって料金が変わる。 | 大体690円~と見ていい。 | まとめて送るのには割安。配達時間指定あり。 |