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商品概要:1985年製FERNANDES FST-65Wネックです。
1985年にスポット的に販売された限定モデルで1984モデルのFST-65のピックガードをホワイトパーツにして、ネックもボディ同色ではなくナチュラルヘッドのグロスフィニッシュにしたモデルでした。
ナチュラルヘッド&グロスフィニッシュがレギュラーモデル時代はマッチングヘッドやネック裏&ヘッド塗装は特別料金を支払って行っていたものでしたが、1983年辺りからヘッド&ネック裏がボディ同色塗装が主流っぽくなってしまいました。
で、逆に1985年辺りになるとFST-135、FST-155とか最上位機種がナチュラルヘッド&グロスフィニッシュになるという逆転現象が生じます。
そんな時代の真っただ中に登場したのがこの限定モデルです。
ネックの基本的な仕様は1984モデルのFSTネック、すなわちつばだしのレギュラースケール22Fに裏止めナット、ラウンド貼りのローズ指板に350の指板Rというスペックは同一です。
ナチュラルヘッド仕様はどんなボディにでもよく似合い、かつビンテージ感のある雰囲気が醸し出されますね。
そんな理由でとても人気の高いネックです。
製造は河合楽器でネックエンドにネックデイトのスタンプがあり52110ということで1985年10月21日でした。
2週前に同機種のネックも出品していましたが、この2本はシリアルが124番しか離れていなく同じロットで造られた物のようです。
スペックは
レギュラースケール(648ミリ)、つば出し22フレットのFSTネックです。
指板は350R。
仕様はメイプル、ローズ指板でボディ同色ではなくナチュラルヘッド、グロスフィニッシュです。
ペグはシャーラータイプで、取り付け穴が横出しのタイプなので同型ペグを使用された方が余計な穴を開けずに良いでしょう。
ロックナットは裏止めの42mmサイズをご使用くださいませ。
ネックエンドはラウンド形状。
ジョイントはオーソドックスな4点止めのプレートジョイントです。
サイズ:ネックエンドのサイズは幅56.5mm、厚さは26.2mm(フレットは含みません)、ナット幅は41.6mmです。
コンディション:やや外観に使用感、経年感が見られるものの特に致命的なダメージはなく問題なくご使用できるネックです。
ヘッド:ヘッド先端方面の淵部分にクリア剥がれが少々見られます。
指板:特にひどいダメージはありません。
フレット:やや大きめのフレットで、ひどい段減りはなく全体的に6割から7割の残です。
フレットエッジ部分も滑らかに面取りされ造りの良さを感じます。
ネック裏:小傷が少々ある程度。
ヘッド裏:ビス穴に木部の割れが少々あります。
ロッドの状態は現状でストレートで、ロッドは左右に回り余裕もあります。
メンテナンス:指板アルコール洗浄、フレット研磨、外観磨きをしています。
送料は、ゆうパック100サイズです。
ロック式ブリッジを搭載したストラト型ギター制作の上で、オーソドックスで使いやすいネックです。
こういったナチュラル仕上げのネックを使用するとそれとなくビンテージストラトをモディファイした感じが醸し出されるので結構ファンが多いと思います。