自宅保管の品です。大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年劣化はございます。ご理解頂ける方にご入札をお願い申し上げます。


子どもを守る３０の知恵。子どもの安全を第一に考えた具体的な放射能対策をブログで毎日発言。データに基づくわかりやすい解説と歯に衣着せぬ語り口が熱い支持を受け１日５０万アクセスを超える。

子どもの安全を第一に考えた具体的な放射能対策をブログで毎日発言。
データに基づくわかりやすい解説と
歯に衣着せぬ語り口が熱い支持を受け１日50万アクセスを超える。
日本中のママ＆パパたちがいま最も信頼を寄せる
中部大学教授・環境評論家の武田邦彦が教える
「子どもの放射能汚染はこうして減らせる！」
わかりやすいマンガ解説付。
２大特別収録
「１分間でわかる被ばく予測量＆回復日数チャート」
「放射性物質が減らせる！スーパー料理レシピ」

第１章　放射能を知る
「呼吸や食べ物による内部被ばくに気をつけよう」
第２章　食生活編。
「魚は骨を食べない」
「煮汁を流すことでセシウムの量は５分の１に減る」
「豆類・海藻類をちょこっと多めにとってセシウム対策」

第３章　住まい＆日常編
「そうじ機の前に水ぶきして効率的に除染」 「洗濯ものをはたいて放射線物質を３分の１に減らす」
「栄養と休養が被ばくを減らす」

第４章　お出かけ編
「高いところは比較的汚染されていない」 「掃除の行き届いたショッピングセンターは安心」

第５章　地震、原発のリスクは日本中どこでも
「ペットボトル20本とマスクを備えて初期被ばくを避ける」


レビューより
政府や東京電力の言う「安全」がいかに「安全」ではないか。 そして、そんな日本でいかに放射能から、いかに身を守るかを考えさせてくれる本。 タイトルにある通り「減らせる」のであって 0 にはできないが、 必要な事が一通り記載されている点が素晴しい。 本を読んでの感想になるが、 東北地方の食べものでも安全なものはあるかも知れないが、 検査も通さずに市場に出されている昨今では、避けて通るしかない。

すごく初心者向け。でもドッキリ
ほぼ漫画で構成されているので、わかりやすく誰にでも読める本です。とっつきやすさ、値段で買いましたが地域別・生活別の放射能積算をやってみて、ドッキリ。福島から離れていても汚染確実な日本で
子供や自分の健康を守りたい人、必読です。
安心イメージは崩れますが、何をどうしたらいいかもよくわかります。