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熱帯睡蓮 スワンナ(Nymphaea ‘Suwanna’)はあまり流通の無い熱帯睡蓮との事です。青紫と白の絞り咲きの花は夏の暑さを忘れさせてくれるほど清々しく高貴な花と香りは、眺めていて飽きの来ない逸品と感じます。
鉢を大きくすれば大型化する種だと思います。東京では6月頃に咲き始め10月の終わり頃まで咲いておりますので、花も長く楽しめると思います。交配親としても絞り咲きを遺伝させると言う話もあるそうで、小型の絞り咲きの親として導入したようですが、置き場も少なく手放す事になりました。植え付けに良い季節となってまいりましたので、この素晴らしい熱帯睡蓮をぜひ咲かせてみて下さい♪
植え付けは赤玉土小粒単用か、スイレンの土を使い、鉢植えにしてスイレン鉢に沈めます。この時期はまだ気温が低いので、3,4号程度の小さな鉢に植えて、小さめのバケツ等に沈めて、出来るだけ日当たり良く、気温の上がる場所で管理します。水温を高め(25度くらいあれば理想)に維持できると芽吹き良くどんどん新葉を展開すると思います。寒い地方で気温が下がる時は十分な気温が維持できる頃まで室内に取り込み窓辺等で日に当てると安心です。
ゴールデンウィークを過ぎて、最低気温が15℃を超え気温が上がり始めたら、鉢が狭いと感じる頃に、5~7号鉢程度に鉢増しし、スイレン用の肥料ととともに植え付けて肥培すれば、鉢サイズと水鉢サイズに合わせた株サイズに育ち開花を始めると思います。
気温が下がり、葉が枯れだしたら、凍る前にバケツか水槽等に入れて、室内で越冬させます。その時には土は必要ありませんので、写真のように裸の球根で冬越しをさせております。又、熱帯魚の水槽などで、光量を多くして鉢に植えておけば、浮遊葉を展開し、冬でも開花するものもあります。
趣味で増やしてしまう主人の代理出品になります。病虫害他最低限のケアはしているようですが補償はできません。ノークレーム、ノーリタンとさせて頂きますので、神経質な方の入札はお控えください。
※ 発送時には球根のより出始めた葉が伸びてしまっている可能性があります。
(2024年 4月 13日 22時 08分 追加)
沢山のご入札有難うございますm(__)m
※ 追記:葉芽が健やかに伸びております。本日の状況を写真にてアップ致しました。
幼葉が既に勢いよく伸び展開し始めました。柔らかいため発送時傷む事が有ると思います。
又、幼葉は臙脂色の斑が入りますが、親葉になるとほぼ緑一色になってしまいます。
現在の幼葉は室内水槽で伸びたため、紫外線不足で軟弱な葉のため日焼け他、傷みやすいと思います。次々葉芽を伸ばしますので、スイレン用の鉢に植えて、日光に良く当てて育てて頂ければ、幼葉を何枚も出しながら丈夫な親葉に切り替わって行くと思います。
現品1点限りで申し訳ありません。引き続き宜しくお願いいたしますm(__)m