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終活につき手持ちの真空管や機器類などの多数を処分することにしました。
私は40年程前に当時の友人からの勧めもあって数種類のWEなどの真空管を購入し、その一式を使って1985年8月4日に出力管WE-349Aをドライバー管で試聴してみました。101Dはご存じのように無歪出力0.7W程度なのに波形を見ていますと山の片方の肩が少し崩れるだけでそのまま2-3Wまででるのには驚きで、周囲を愕かせました。
この試聴機アンプ音響類為涉及輸出入規定之商品,可能須執行正式報關程序,屆時會另外產生稅金等相關費用。は今回の売り物ではありませんが、101Dの未使用品を箱から出すだけでもクッションできつく、管球の写真を撮るにもクッションを元に戻す自信がなく、試聴実機で101Dをみていただきたと思いました。ヒーターの導通だけはできました。真空管2本は熊本からの60サイズで発送します。
なお、私の評価が落ちたのは6BM8出品時本数と組数を間違えたためです。
(2025年 3月 26日 12時 35分 追加)
忘れていました。ご存じWE-101Dの脚はUXの4本ですが、通常のUXと違ってヒーターの脚は細くできています。そのままではUXのソケットに差し込むと脚が遊んで接触せず使えません。それ専用か2段重ねのアダプターもありますが、当時友人が作ってくれた銅板の差し込みアダプターを作ってくれましたので、これを希望の方は落札時取引ナビに銅板アダプター添付を希望すると書いてください。また、きつい箱から漸く出して真空管も出して、脚の銅板アダプターをも追加写真に載せました。
(2025年 3月 28日 13時 14分 追加)
別な101Dを箱から出して写真を撮ってみましたがこの方が見栄えがいいですね。箱に入っている茶色の紙クッションがぎっしり詰まっていて初めて出すので大変でした。新品のママで40年以上振りに世に出て来た感じです。箱に記載してます通り、すべて同一ロットでDATE PKD 2/59と印字してありますので、1959年2月にパッケージされたもののようで、66年ぶりにこの世の空気を吸ったようです。