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中央公論新社/2002 5版/256P
カバー:熊谷博人
詩集『こがね虫』で詩壇にはなばなしく登場した
詩人は、その華麗な輝きを残して、夫人森三千代
とともに日本を脱出、欲望、貧困、喧噪の中国に
絶望的な放浪をつづける。青春と詩を奔放に描く
自伝。
【目次】
発端
恋愛と輪あそび
最初の上海行
愛の酸蝕
百花送迎
雲煙万里
上海灘
猪鹿蝶
胡桃割り
江南水ぬるむ日
火焔オパールの巻
旅のはじまり
貝やぐらの街
あとがき
〈解説〉中野孝次
状態:三方にヤケ、カバーにスレ・ヨレ・小キズ
など、相応の経年感あり。