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※今回の出品物は、アウターボックスのみすこし痛み。中身は美麗です。
「あいつは仲間ではありません」と外山に言わしめた、最高のスターだった頃の偉業。88年~91年、サントリーホールライブ!
後のNHKとのブルックナーのように、リハまでホールでやったかどうかはわからないが。
フォーマットCDアルバム
発売日1997年1月25日
国内/輸入国内
レーベルフォンテック
構成数16
パッケージ仕様-
規格品番FOCD-9093
SKU4.98807E+12
01.交響曲第1番 ニ長調 「巨人」(「花の章」付き)1989年
02.交響曲第2番 ハ短調 「復活」(第1楽章:交響詩「葬礼」初稿)1990年
03.交響曲第3番 ニ短調1990年
04.交響曲第4番 ト長調1990年
05.交響曲第5番 嬰ハ短調1988年
06.交響曲第6番 イ短調 「悲劇的」1989年
07.交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」1989年
08.交響曲第8番 変ホ長調 「千人の交響曲」1991年
09.交響曲第9番 ニ長調1991年
10.交響曲第10番 嬰ヘ短調~アダージョ1991年
11.「大地の歌」1991年 |
(2025年 2月 2日 10時 51分 追加)
この解説書や装丁の充実ぶりといったら。唖然とします。諸井誠、長木誠司、三宅幸夫…
(2025年 2月 2日 11時 25分 追加)
マーラー: 交響曲全集 (サントリーホール・マーラー・シリーズ)<タワーレコード限定>|CDアルバム
実演のツィクルスを、1階20列19番で聴いた者です(『大地の歌』ほかの91年10月18日の特別演奏会のみ1階20列26番)。
せっかく、今は亡き若杉さんの偉業をCD化するのなら、若杉さんが凝った選曲で添えた小品も再現して欲しい。ツェムリンスキーの「人魚姫」なぞ、いまでも珍品だし、シュレーカーの3曲も、かなりの珍曲でしょう。
天下のタワレコさんのクラシック担当の方には、そうした目配りが欲しいし、それが実現したら、間違いなく即、ポチります。
若杉さん亡き現在、もう2度と再現を望めない記録です。88年から91年までの歳月をかけて達成した、この偉業の再現のためにも、ぜひ、よろしくお願いします。
それが実現した暁には、5個+の至高の全集になると確信して止みません。今回のは、企画の残念さに対するものです。 2024/06/13 神々の雫さん
マーラー: 交響曲全集 (サントリーホール・マーラー・シリーズ)<タワーレコード限定>|CDアルバム 当時ライブに接した者として感無量。ライブでは新ウィーン楽派に代表される20世紀ウィーン作曲家の作品を「前座」として演奏しました。今聴くと、マーラーを、ロマン主義の総決算としてではなく、(演奏当時は)今世紀音楽の幕開けという解釈で演奏していたのだと気づかされます。
2020/10/13 DORU(SACD,LPを中心に)さん
マーラー: 交響曲全集 (サントリーホール・マーラー・シリーズ)<タワーレコード限定>|CDアルバム
1970年代、FMでブラームスのピアノ四重奏1番(シェーンベルク編曲)をケルン放送交響楽団で聞いて、若杉弘さんの実力を思い知って以来の若杉ファンです。当時日本では朝比奈先生がもてはやされていましたが、演奏の豪快さの犠牲として、リズム感の悪さ、細部の雑さに時々疑問を抱かされました。その点若杉さんは、細部の仕上げバランスがいつも完璧に近い物があり、自分は朝比奈先生よりずっと高く評価していましたし、今でもそうです。ヨーロッパでは雑すぎると通用しないし、素人扱いされる傾向があります。若杉さんはそんな環境で、ご自身を鍛え上げたのでしょう。朝比奈先生も、北ドイツ放送交響楽団との演奏では、実に繊細な指揮をなされていたのが皮肉です。30年も前ですが都響の演奏は素晴らしいです。ブラインドで聞かせたら、日本のオーケストラと言い当てる人は少ないかもしれません。指揮者の指示で繊細な演奏だけでなく、びっくりするような楽器のバランス、それは今まで聞いたことのないもので、若杉さん天才的な閃きを感じます。実に新鮮です。1番はブタペスト初演稿、2番は1楽章に「葬送」初稿を使っているのも新鮮です。若杉さんは先日もブルックナーの交響曲全集、NHK交響楽団とのが出ましたが、解説書に朝比奈先生のブルックナー演奏を畏れていたとのことです。私は今となっては、完全に若杉さんに軍配を上げたいです。
2020/10/04 mai5718さん