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カテリーナ・ヴァレンテ 恋のバカンス 原曲 ケントス KENTO'S
内容紹介
■世界中の音楽ファンに愛された“歌う通訳"、カテリーナ・ヴァレンテの愛唱歌集。
■日本語によるスーパー・ヒット「恋のヴァカンス」「ウナ・セラ・ディ・東京」収録。
■スーパーヒット曲「情熱の花」のオリジナル・カラオケを特別収録(未発表)
■最新デジタル・リマスタリング
ヴェリー・ベスト・オブ・カテリーナ・ヴァレンテ
01. 恋のバカンス
02. 情熱の花
03. チャオ・チャオ・バンビーナ
04. ヴォラーレ
05. ゴンドリ・ゴンドラ
06. ウナ・セラ・ディ東京
07. ラ・マラゲーニャ
08. そよ風と私
09. イパネマの娘
10. フレネシー
11. 黒い天使
12. 日曜はダメよ
13. 愛の誓い
14. アマポーラ
15. ポインシアナ
16. 月影のナポリ
17. 月影のキューバ
18. カチート
19. 抱きしめたい
20. ダンケ・シェーン
21. 情熱の花 (オリジナル・カラオケ)
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当時はレコードまたはラジオで聞いていましたが、リズム、テンポ、メロディーとも刺激的ともいえる感覚で聞いておりました。購入後、カーステレオなる媒体で音量を大きくして一人で聞いていると、当時日本で流行った曲すべてを網羅したアリ、またザ・ピーナッツとオーバーラップするところもあり、青春そのものがよみがえり、鳥肌が立ちました。しかし、逆に、その時に戻れない若干のさみしさ、わびしさをあわせて感じ、齢70歳を実感させられた面もありました。曲順も頭に入ってしまい、新鮮さを欠いてしまうため。曲順をランダムじするなどして、若いころを思い出しながら懐かしくほぼ毎日聞いています。大満足。
2曲目の「情熱の花」は日本でも、ザ・ピーナッツのカヴァーでヒットしましたが、原題の「Tout L'Amour (英題 PASSION FLOWER)」は世界中で大ヒットしたわけです。フランス語で歌っていたのですね。21曲目にオリジナル伴奏のカラオケが付されていますが、無音の箇所がかなりあって結構歌いにくい伴奏だったのを今回知りました。
カテリーナ・ヴァレンテの実力があるからこそ、簡単に聴こえるのですが。
ザ・ピーナッツの歌声が耳に馴染んでいますが、「恋のバカンス」をカテリーナ・ヴァレンテの歌声で聴けて良かったと思いました。当時、彼女の音源で聴いて記憶があるのですが、日本でも洋楽としてヒットしたのでしょう。
「チャオ・チャオ・バンビーナ」は彼女の母国語のイタリア語ですから、心なしか伸びやかさが増しているようです。懐かしいですね。久しぶりに聴きました、この曲を。
「ヴォラーレ」は英語で歌われていました。ラテン訛りの英語も御愛嬌でした。彼女の多彩な原語の幅広さを感じる収録曲です。
パリ生まれのイタリア人で、ドイツ人の夫と結婚したわけですから、多言語の環境に身を置いたことが彼女の得意な才能を目ざませたのでしょうか。
「ウナ・セラ・ディ東京」のしっとりとした歌唱は素敵でした。日本語も達者です。
“歌う通訳”と呼ばれたそうですが、それを彷彿とする歌唱でした。子音と母音の関係が綺麗で、日本語になっていました。
彼女の名前も少しずつ忘れられていますし、若い世代には馴染みのない歌手かもしれませんが、1960年代にすでに多言語を駆使して、グローバルな活躍をしていた歌手のことを知ってもらうのに本製品は好い切っ掛けになったことでしょう。