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真空管LUXMAN8045G 1ペア2本セットの出品です。 使用済み品(箱無)(実際の使用期間は不明です)、
動作確認・簡易測定データ付き。在庫整理の為出品します。写真1~7枚目までが出品内容です。
ロゴは殆ど見えない状況です。
簡易測定は別途所有のLUXMAN MB3045を使用してマニュアル上の標準設定に合わせて下記の項目をマルチテスター等で測定したものです。
写真9枚目は別の真空管ですが測定の様子です。写真10枚目は確認に使用したMB3045と現在現役中のシステムセットの
参考写真です。写真8枚目はマニュアル中の8045Gの規格・特性に関する記事です。
(これら3枚の写真の内容はあくまで参考で、この出品には含まれて居ません。
これを入札される方には特性記事など不要かと推察致しますが・・・)
簡易測定内容(LUXKIT A3000(=MB3045)マニュアルに基づき)
・測定する2本の真空管8045Gを挿入しバイアス調整を行いグリッド電圧を測定
・設計上の設定値では
プレート電圧は 480V ・無信号状態
カソードに挿入された10Ωの両端電圧が0.75Vになるようにバイアスを調整
(カソード電流としては75mA(一本分)が流れるように調整)
・この時のバイアス(グリットの電圧)を測定し簡易データとして以下に示します。
設計回路図上の値は-100V
写真中の各真空管No.毎の測定値は
① -95.6V ② -94.5V
誤差①、②間は1.2%
(多少の差はありますが、殆どペアと考えて良いと判断し、その旨表題に記載しています。
誤差5%以内はペアと考えて良いとの記事を判断材料としています。)
実際の測定時ではプレート電圧はおよそ500V程度でした。
写真8枚目の特性記事では、代表動作例として、プレート電圧500V、グリット電圧-100V、
プレート電流(0信号時)160mA(2本分)とあり、これにもほぼ見合った値と考えます。
この真空管は暴走壁があると言われています。今回在庫18本の真空管確認を行いましたが、
この内2本が案の定暴走し測定用の10Ω(3W)が焼けるという状況が起きました。
折角購入されても暴走品ではガッカリされるだけで、これは不本意ですので、今回全てを測定し、
その内ペアになりそうなものを組ませて出品することとした次第です。
暴走した2本は電源投入後間もなく暴走しましたので、少なくともここに出品したものは、
測定時間15分~20分は問題なく動作していたもので、動作品と考えます。
(正式な測定にはもっとエージング時間を掛けて行うべきとは思いますが、
ここでは簡易測定データとしてご了承願います)
素晴らしい音を出してくれる真空管ですが、今はもう貴重品となりました。
ましてや稼働出来ることが確認とれたものは貴重な真空管と考えます。
この真空管は以前、このオークションで購入して予備として使用せずに在庫していたものです。
前オーナー等の使用状況・時間等は不明です。これをご承知おき下さい。
汚れ・傷み等も有りますが、実用上は問題ないものと考えています。(現品は写真をご確認の上ご判断願います。)
よって、上記記載内容をご承知頂き、運送上の問題以外は返品不可をご承知頂ける方のみ落札をお願い致します。
運送上の問題が有った場合、一週間以内であればご相談に応じますのでご連絡願います。
以上