(此參考翻譯(中文)功能是由Google翻譯所提供,代購幫不保證翻譯內容之正確性)
権力政治を超える道
坂本義和 著
岩波書店、岩波現代文庫、2015年初版
●内容
権力政治は、現代の世界が直面している問題の解決にならない。著者は、権力政治に内在する矛盾を直視し、これに代わる構想と展望を市民の視点に立って追求してきた。一九五九年論壇デビュー作「中立日本の防衛構想」をはじめとして、「ウィーン体制の精神構造」から「近代としての核時代」まで、代表的論考十五篇を厳選して一冊に収めた。
●目次より
ウィーン体制の精神構造―メッテルニヒ
中立日本の防衛構想
平和運動における心理と論理
権力政治を超える道
軍事化/軍拡/軍縮
いかにして軍縮を実現するか“第二回国連軍縮総会への提言”―国際平和研究学会を代表して
平和の研究―一学徒の自省
平和・開発・人権―地域で世界人権を考える
世界市場化への対抗構想―東アジア地域協力と「市民国家」
世界秩序の構造変動
近代としての核時代
グローバル・アイデンティティをめざして
●状態
図書館のリサイクル本です。表紙カバーのシュリンクや、印・ラベルなどがあります。また、5〜6ページの1枚が本体から離れています。
それら以外は全体的に良好な状態です。
権力政治を超える道 (岩波現代文庫 学術 327) 坂本義和/著