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内田康夫/著
綺麗に読んでいますので、本体にダメージは無いですが、表紙カバーに少しスレがあるため、お安く出品しますね★
定価523円を、90%OFFの52円で★
毎朝、涙を流すという少女像。何故、彼女は持ち主が謎の自殺を遂げた朝だけ泣かなかったのか?〈車椅子の少女〉橋本千晶と、娘を失った鬼刑事・河内の心の交流が難事件を解決してゆく名品4編を収録。
内田康夫
1934年、東京都北区生まれ。コピーライター打火機限用日本郵政海運寄送。などを経て、1980年、自費出版で『死者の木霊』を発表。この作品が、「朝日新聞」の読書欄に取り上げら れ、自費出版としては異例の注目を浴び、鮮烈なデビューを飾る。その後、『後鳥羽伝説殺人事件』で、後に国民的名探偵となる浅見光彦をうみだし、押しも押 されもせぬ人気推理作家となる。浅見光彦シリーズは『棄霊島』で光彦100事件目を迎えた。また、同シリーズはドラマ化もされお茶の間でも人気の存在に
少女像(ブロンズ)は泣かなかった (角川文庫) 内田康夫/〔著〕