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昔のAiwaはすごかった!
AIWAは80年代の初め頃まではデザインも性能も非常に優れた高性能・高級カセットデッキや高性能・高機能ラジカセなども手掛けてました。70年代末頃に出してたミニコンポは安いながらもプリ/メインセパレートでメインアンプにはトロイダルトランスを導入したりと、凝ったモノ造りをしてました。その後、80年代の中頃あたりから道を踏み外してキテレツなデザインの機器を出したりして、90年代にはすっかりキワモノ・安モノを作る2流メーカーみたいなイメージになっちゃいました(SONYの子会社として、SONY製品がカバーできない部門(安物・半端もの)を作らされるメーカーになり下がりました)しかし、その類稀な技術は実質親会社のソニーを凌ぐともいわれていました。
そのAiwaが道を踏み外す直前に作ったミニコンポの素晴らしい(私的に)スピーカーです。
各メーカー、ミニコンポという低価格本位のシステムを競っていたころAiwaはエンクロージャーこそ薄い合板造りでしたが、しっかり高級な吸音材を張り込んでいますが、ツイーターをコンデンサーのみで制御していましたので
ネットワークを組みました。
素晴らしいのはツイーターでこのころには珍しい3㎝ドームツイーターでしっかりと重いマグネットで駆動していますが主張しすぎるきらいがあるのでビクターの中型コンポ用ツイーターを改造してインストールしました。
ウーハーはクロスエッジの12㎝でいかにも重低音出しそうですが、ビスコロイドが固まってあまり動きませんので自調合エッジ軟化剤アーマオール主成分(ブレーキフルードは入れていません)を流し込み1時間ほどでストローク回復しました。
ダンプ剤は液体ゴムと水性ボンドを2:1の割合で塗りエッジのRを再構築しました。
このスピーカーのポテンシャルを知っている方は私〈67歳〉以上の歳のオーディオマニアだったら知っていると思います。
大雑把に、40代後半までオーディオマニアの方に紹介したく出品しました。
全体的にリレー系統・ユニットをオーバーホールしてエンクロージャーはオレンジオイルで汚れはほとんどとっています。
特筆はミニコンにあるまじき低音・吸音材の使い方
このAiwaスピーカーのデータは出てきませんが、67歳の私の記憶では入力40w6ohm再生周波数fo(90ヘルツ~20Kヘルツ)でした。
音自体はYouTubeにてお確かめください
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ノークレーム・ノーリターンです。
送料:ゆうパック
(2022年 7月 14日 19時 26分 追加)
ゆうパック料金表(全体的に安くしています)沖縄は落札後決定します。
サイズ |
北海道 |
東北 |
関東 |
中部 |
関西 |
中国 |
四国 |
九州 |
沖縄 |
60 |
970 |
765 |
765 |
852 |
970 |
1039 |
1143 |
1355 |
未定 |
80 |
1151 |
968 |
968 |
1059 |
1151 |
1223 |
1345 |
1539 |
未定 |
100 |
1371 |
1169 |
1169 |
1266 |
1371 |
1408 |
1549 |
1759 |
未定 |
120 |
1583 |
1398 |
1398 |
1486 |
1583 |
1615 |
1771 |
1986 |
未定 |
140 |
1811 |
1609 |
1609 |
1715 |
1811 |
1807 |
1987 |
2118 |
|
160 |
1966 |
1811 |
1811 |
1899 |
1966 |
1991 |
2190 |
2320 |
|
170 |
2323 |
2119 |
2119 |
2226 |
2323 |
2279 |
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